橿原市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会(第3号) 本文
そして、これらの定義を前提に、平成24年3月に策定した本市の生活交通ネットワーク計画において、利用状況を勘案し、路線バスが廃止され、高齢化率が高かった一町、観音寺町一帯の市南西部地域を、一旦、公共交通空白地域と位置づけさせていただきました。
そして、これらの定義を前提に、平成24年3月に策定した本市の生活交通ネットワーク計画において、利用状況を勘案し、路線バスが廃止され、高齢化率が高かった一町、観音寺町一帯の市南西部地域を、一旦、公共交通空白地域と位置づけさせていただきました。
そして、3つ目、路線バス運行事業補助金、これは、橿原市内を走っております市内完結型の路線バス、八木耳成線、神宮イオンモール線、神宮観音寺線という路線につきまして運行補助金を出しているものでございます。
ちょっきり橋、観音寺町でございます。 次に、橋梁等長寿命化定期点検の業務委託料としまして、橋梁126橋の点検を予定しております。加えて、道路附属物7施設、大型カルバート3施設。これは、奈良橿原線の北、南のボックスカルバートです。四条線20……。ごめんなさい、四条町20号線のボックスカルバート。それと、横断歩道橋2施設、畝傍北小学校前と四条町の四条町20号線の横断歩道橋となっております。
本市においては、第27経塚である逢坂の層塔と、葛城修験のストーリーを構成する文化財としてどんづる峯、穴虫峠の馬頭観音、観音寺、三輪神社、関屋地蔵尊が認定されたところでございます。 ○議長(中村良路) はい、中山議員。 ◆8番(中山武彦) そもそも葛城修験とはどのようなものか、簡単に教えてくれますか。 ○議長(中村良路) 福森教育部長、答弁。
それから、一町、観音寺。あそこからね。免許証を返せと言うけど、免許証を返したら、やっぱりあそこから来るとなったらそれは一仕事ですやん。1日潰すぐらいの気持ちでそれは行かんことにはね。高齢者は時間あるやろうと、そういう変なことを言わはる人がいてはるのやけど、やっぱり今の世の中みんな忙しい中で、地域の役割を80超えても持って仕事をされていますし、その辺での利便性をちょっとこれからも考えてほしいと。
続いて、土地改良工事費の内容はに対し、石川町において 150メートルの農道整備を行い、また、ため池の安全対策として、観音寺町の野上池において 172メートル、下三橋の大垣内池において 147メートルのフェンスの取替え工事を行ったものです。費用の50%を国が、5%を県が、20%を市が、25%を地元がそれぞれ負担したものですとの答弁がありました。
31: ● 農政課長 具体的には森林の箇所といいましたら、白橿町の南から鳥屋にかけてのところ、それから観音寺の辺りの森林が主に対象になってくるのかなというふうに考えております。
│ │ │ │ │ ├────────────────┼──────────┼─────────────────────────┼───────────┼─────────────┼──────┼─────────┤ │市道路舗装維持修繕工事2-7 │橿原市曽我町地内 │【市道:曽我町34号線】 │観音寺辻本建設
修験道の開祖といわれる役行者が初めて修行を積んだ地として、本市では、第二七経塚、妙荘厳王本事品及び修験道を構成する文化財として県指定の天然記念物のどんづる峯や観音寺などが認定されております。
それで、何を言いたいかと言いますと、恐らく後でまた地方公共交通のところで聞きますけれども、耳成循環、それから取り組んでいただいている八木イオンモール、それから観音寺神宮路線ですね。それからコミュニティバス、それぞれ、恐らく収益が上がっているということでこれは減ってきているのかなと。国の、赤字の補填と。
│ │ │ ・既設少量危険物保管庫解体工事 一式 │ │ │ │ │ ├────────────────┼─────────┼──────────────────────────┼─────────┼───────────────┼──────┼─────────┤ │観音寺町公民館駐車場整備工事
続いて、土地改良工事費の内容はに対し、石川町における農道の改良工事並びに観音寺町及び下三橋町におけるため池の安全対策として、ネットフェンスを設置する工事の費用ですとの答弁がありました。
あと、森林環境譲与税に関しまして、伐採等の要望が具体的にあるのかということなんですけども、現時点で観音寺町、北越智町でそういう話を伺っております。 あと、次世代育成事業で、今どういう農業をされているかということなんですけども、いろいろ分かれているんですけども、イチゴであったりそういう果実系もあれば、そういう野菜ですね、ホウレンソウやニンジンとか芋とかそういう関係のものがあります。
この観音寺につきましては、「楠公さん」大河ドラマ誘致協議会への加入をきっかけとしてPRさせていただいたところでございます。
本市におきましては、公共交通空白地の解消、これの課題への対応として、コミュニティバスの運行や路線変更、また、神宮イオンモール線、神宮観音寺線の運行開始など、それら運行への補助及び広域路線バスの負担金の充当という形でしてまいりました。 しかしながら、鉄道及び路線バスのみでは全ての公共交通空白地の解消には至っていないというのが現状でございます。
本件は、平成28年3月1日、環境業務課職員が橿原市観音寺町付近の県道116号線で起こした自動車事故により発生した損害の賠償額を決定し、相手方と和解するため、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものであります。
晩期には、玉手遺跡では集団土器棺墓、観音寺本馬遺跡では、平地式住居を伴う集落が営まれるようになる。弥生時代には拠点的な大集落として鴨都波遺跡が出現するほか、市内各所に集落が知られるようになり、広範囲に小区画水田が営まれていたことが示されております。 このような豊かな前史を経て、とりわけ古墳時代に入ると、全国的にも特筆すべき遺跡や古墳が多く知られるようになる。
橿原市南西部地域の公共交通につきましては、路線バス観音寺線、これが利用者の減少に伴い、平成15年4月に廃止となったという経緯がまずございます。
建設費算出の根拠としましては、右のページにありますように、近年の庁舎建設事例から、10市の建設事例をあげておりますが、この中から直近3年間に竣工した4市の免震事例(洲本市、出水市、山鹿市、観音寺市)のm2あたりの工事単価を算出し(平均値406,000円)、今後東京オリンピック等もございますが、人件費や資材費等の上昇分を見込んだ中で、単価(42,8万円~43,4万円)から算出しています。
270: ● 生活交通課長 今、お尋ねの八木耳成循環線、それから神宮イオンモール、神宮観音寺線のことが該当するのかなというふうに思います。まず、八木耳成循環線で申しますと、平成28年度、昨年度で言いますと、輸送人数が1年間で1万4,691人でございます。それから、神宮イオンモール線でございます。これは4月16日からの運行開始というふうになっております。